人類の多年にわたる文化的・科学的成果を糧として、無用な固定観念に阻まれることなく、持続的に思考し新時代を展望したい

経済発展と農工間関係
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経済・経営

経済発展と農工間関係

山下 景秋(やました かげあき) 著

  • その他
  • 定価:本体2,200円 + 税
  • 書籍在庫:有 / 電子版:なし
  • 判型:A5
  • ページ数:238頁
  • ISBN:978-4-88730-472-2
  • 発行日:2002/05/31発行
書籍内容

途上国の経済が発展するときに、農業部門と工業部門の間で、モノ、カネ、ヒトがどのように動くのか、このメカニズムが明らかになれば、経済発展をスムースに進めることができる。本書は、これら3つのうち、モノとカネの動きを中心にそのメカニズムを読み解く。

【著者紹介】
山下 景秋(やました かげあき)

1995年4月~2008年3月まで倉敷芸術科学大学・大学院助教授・教授を経て、現在、和洋女子大学人文学部教授