人類の多年にわたる文化的・科学的成果を糧として、無用な固定観念に阻まれることなく、持続的に思考し新時代を展望したい

『深い学び』をめざした小学校理科授業と評価
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教 育

『深い学び』をめざした小学校理科授業と評価

山下修一(やました しゅういち) 著

  • 定価:本体1,700円 + 税
  • 書籍在庫:有 / 電子版:有
  • 判型:A5
  • ページ数:176頁
  • ISBN:978-4-86692-209-6
  • 発行日:2022/05/20発行
書籍内容

2017年改訂の学習指導要領で、主体的・対話的で『深い学び』が目指されるようになった。「主体的・対話的な学び」については、アクティブ・ラーニングの視点が共有されて実現されつつあるが、その学習方法については、理科のような内容教科に導入する際には、学習内容の検討が不可欠である。

◆主な目次
第1 章 『深い学び』の実現に向けて
 第1 節 『深い学び』を阻むもの
 第2 節 コア知識を見極める
第2 章 授業事例
 第1 節 小学校4 年「ものの温度と体積」(指導時期11 ~ 12 月)
 第2 節 小学校4 年「もののあたたまり方」(指導時期2 月)
 第3 節 小学校5 年「もののとけ方」(指導時期10 ~ 11 月)
 第4 節 小学校5 年「振り子の動き」(指導時期11 ~ 12 月)
 第5 節 小学校6 年「ものの燃え方」(指導時期4 ~ 5 月)
 第6 節 小学校6 年「水よう液の性質」(指導時期9 ~ 10 月) 
 第7 節 小学校4 年「星や月[3]冬の星」(指導時期12 月)
 第8 節 小学校5 年「生命のつながり[3]植物の実や種子のでき方」(指導時期9 月)
 第9 節 小学校6 年「植物の成長と日光の関わり」(指導時期5 月)
 第10 節 小学校6 年「月と太陽」(指導時期9 月)
第3 章 授業評価のポイント
 第1 節 観点別評価規準・評価基準
 第2 節 デジタル教科書利用の留意点
 第3 節 統計的検定(t 検定と分散分析)

【著者紹介】
山下修一(やました しゅういち)

千葉大学(教授) 博士(教育学)PhD
2021 年7 月-現在 日本理科教育学会 副会長
2020 年7 月-2022 年6 月 日本科学教育学会理事
2019 年-現在 East-Asian Association for Science Education(EASE)Executive Board Member
2018 年4 月- 2019 年3 月 カナダThe University of British Columbia(UBC)客員教授
2017 年8 月- 2021 年6 月 日本理科教育学会理事
2014 年7 月- 2018 年6 月 日本科学教育学会理事・代議員
2002 年4 月- 2003 年3 月 オーストラリアMonash University 客員研究員
2019 年4 月-現在 ソニー教育財団「教育実践論文」審査委員
2019 年4 月-現在 埼玉県立春日部高等学校 学校評議員
2017 年4 月-現在 教科書研究センター 特別研究員
2019 年 日本科学教育学会 国際貢献賞
2004 年 日本科学教育学会 奨励賞