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現代の経済社会システムにおける財政と社会政策
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経済・経営

現代の経済社会システムにおける財政と社会政策

高橋勇介(たかはし ゆうすけ) 著

  • 定価:本体2,000円 + 税
  • 書籍在庫:有 / 電子版:なし
  • 判型:A5
  • ページ数:176頁
  • ISBN:978-4-86692-412-0
  • 発行日:2026/07/31発行
書籍内容

本書では、経済学の基礎から国家の必要性をまとめたうえで、日本が抱える財政運営の問題点や、非正規雇用の増加や子育て支援政策の問題、環境政策や地方財政、マクロ経済政策の概要について分かりやすくまとめた。

◆主な目次
第1章 経済学を学ぶうえで
第2章 経済思想の変遷と国家の役割について
第3章 日本の財政の状況と地方財政について
第4章 公的支出と市場の失敗への対応について
第5章 社会政策について
第6章 社会保険について
第7章 社会福祉と公的扶助について
第8章 雇用保険と日本の労働市場の問題
第9章 税制の理論と変遷
第10章 マクロ経済学について
第11章 経済社会の変遷と今後の展望

【著者紹介】
高橋勇介(たかはし ゆうすけ)

1988 年京都府京都市生まれ。
立命館大学経済学部卒業。
京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。
現在、愛媛大学法文学部人文社会学科准教授。
主な業績
「非正規雇用の就業状況と労働環境の変化の諸要因について-正規雇用への移行に着目して-」(『社会関係研究』第4 巻第1 号、2025 年)
「雇用保険法改正に伴う財政と制度設計の変遷について-セーフティネットとしての機能と財源の問題-」(『公共政策研究』第24 巻、2024 年)
「パネルデータからみた労働者の健康と生活・仕事満足度について-雇用形態や職場の環境などに着目して-」(『社会関係研究』第3 巻第3 号、2024 年)
「経済社会の変動と日本の雇用保険二事業-雇用調整助成金の財政運営と政策効果について-」(『公共政策研究』第23 巻、2023 年)
「労働者の心身の健康問題の諸要因について-労働条件や働き方に着目して-」(『経済政策ジャーナル』第20 巻第1 号、2023 年)
「パネルデータによる労働者の心身の健康についての実証分析-労働経済学の観点から見た労働者のストレス反応の問題-」(『経済政策ジャーナル』第19 巻第2 号、2023 年)
「労働市場における正規雇用への移行とその背景-初職と転職経路に着目して-」(『経済政策ジャーナル』第19 巻第1 号、2022 年)
「地域資源の保全と寄附行動の決定要因-ソーシャル・キャピタルの概念に着目して-」(『経済政策ジャーナル』第18 巻第1 号、2021 年)
「パネルデータからみた非正規雇用の現状と正規雇用への転換」(『経済政策ジャーナル』第17 巻第2 号、2021 年)