医学・看護
痛みの存在意義
臨床哲学と理学療法学の視座
堀 寛史(ほり ひろふみ) 著
1977年北九州市生まれ
1999年西日本リハビリテーション学院卒業
2003年放送大学教養学部卒業
2005年熊本大学大学院文学研究科修士課程修了
2009年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得後退学 博士(学術)
藍野大学医療保健学部理学療法学科講師、理学療法士
専攻:理学療法学(臨床推論、スポーツ理学療法)、臨床哲学(哲学的解釈学)
主な著書
『理学療法から診る廃用症候群─基礎・予防・介入』(共著、文光堂、2014年)
『実学としてのリハビリテーション概観 理学療法士・作業療法士のために』(共著、文光堂、2015年)
『実学としての理学療法概観』(共著、文光堂、2015年)
『アスリートケア─理学療法士によるスポーツ選手への健康支援』(共著、三輪書店、2017年)